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名古屋市守山区で屋根リフォーム・雨漏り工事を承っている、有水屋根専門店の有水樹奈です。

名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市を中心に、名古屋・名古屋近辺に向け、品質保証の屋根リフォーム・雨漏り工事をご提供しております！

いつも有水屋根専門店の屋根ブログをお読みくださり、誠にありがとうございます。

まだ一度も屋根のメンテナンスをしたことがない方、屋根の調子が悪い気がする…と感じる方、必見！

今回はなぜ屋根の劣化が進んでしまうのか？についてお話します(*^^*)

屋根の劣化の主な原因として考えられるのは、経年劣化・藻やカビの発生・瓦のズレ・自然災害などがあげられます。

主に4つの原因をピックアップします！

①経年劣化

どんなに頑丈な屋根も年数の経過とともに、日光や雨水の浸食で徐々に劣化が進んでしまいます。

主に屋根の色落ちや屋根材の劣化です。

外壁よりも日差しや雨風に直接晒されるため、劣化が早まってしまうケースが多いです(+o+)

②藻やカビの発生

通常、藻やカビは湿気の多く暗い場所に発生しやすいですが、日当たりが悪いお家は要注意！

藻やカビが繁殖してしまうと、水はけが悪くなり、屋根が腐食したり、ヒビが入ってしまいます(>_<)

③瓦のズレ

瓦屋根の場合、年数が経つと何かしらの理由で瓦がズレてきてしまいます。

漆喰が劣化するために瓦が浮き上がってしまうなどの原因で起こってしまいます(+o+)

④自然災害

日本は特に台風や地震などの自然災害が起こる回数が多い国です。

自然災害を受けると、屋根に直接影響を受けてしまい、劣化がどんどん進んでしまいます。

特に自然災害にあった直後は要注意！

瓦がズレていたり、屋根に穴が開いてしまったり、雨漏りが起きてしまったりする恐れが高くなります(>_<)

以上が屋根の劣化が進んでしまう主な原因4つになります。

屋根の劣化は意識して確認をしていないと見過ごしたままになることが多いです。

特に自然災害や経年劣化は、急激に屋根の劣化が進んでしまうことがあります！

この記事を見て、自分のお家の屋根瓦は大丈夫かな？と思われた方、一度屋根の状態確認を検討してみてはどうでしょうか？(*^-^*)

本日も名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市　有水屋根専門店の屋根ブログをお読みくださり、誠にありがとございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈) ⁾⁾

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