《名古屋守山区・尾張旭市・瀬戸市》雨漏りを放置すると起こる被害
2023.12.17 (Sun) 更新
名古屋市守山区・尾張旭市・瀬戸市で屋根リフォーム・雨漏り工事を承っている、有水屋根専門店の榊原由貴です。
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引き続きブログをお読みいただき、屋根リフォーム・屋根工事・雨漏り工事に関する知見を深めていって下さい!!
屋根から雨漏りが起きて、困っていませんか?
「雨漏りしてるけど、そんなにたいしたことなさそうだし、様子見で大丈夫だろう」と思われる方もいるかと思います。
しかし、雨漏りを放置していると様々な被害が出てきてしまうかも!?(+_+)
今回は【雨漏りを放置すると起こる被害】についてお話します。
そもそもなぜ屋根から雨漏りが起きるの?
屋根からの雨漏りは様々な原因により起こります。
屋根材の不良
瓦屋根・スレート屋根の浮き、割れ、ずれや棟板金の釘浮き、漆喰の崩れ等の屋根材が経年劣化によって機能しなくなることが原因で雨漏りが発生します。
雨樋の不良
雨樋にだんだんゴミが詰まってしまい、流れないことで屋根から雨漏りが発生します。
初期の施工不良
家を建てる時の手抜き工事や施工不良が原因で雨漏りが発生することがあります。
主にコーキングが施されていない、塗装の重ね塗りがされていない等の施工不良が起きることが多いです。
放置すると起こる被害とは?
雨漏りを放置してしまうと、様々な被害が発生します!(◎_◎;)
雨漏りが原因で起こる被害についてご紹介します。
家の劣化
雨漏りを放置すると、木部が腐食してしまい、劣化の進みが早くなってしまいます!
家の耐久性も落ちてしまうため、気が付いたら倒壊の危機にさらされてしまう可能性が出てきてしまいます。
害虫の発生
雨漏りを放置すると、様々な害虫が発生してしまいます。
特にシロアリが発生しやすく、大量発生してしまうと柱や断熱材等をかじられてしまう被害が起きます。
漏電
通常配線や電気器具類は絶縁対策がされています。
しかし雨漏りを放置すると雨水が絶縁体の隙間に入り込んでしまい、漏電を引き起こしてしまう可能性が高くなります!
家電の故障や停電の原因にもなりやすく、漏電することで必要以上に電気を消費してしまい電気代が高くなる場合があります(´;ω;`)
以上で雨漏りを放置すると起こる被害について紹介しました!
雨漏りになっていないかご心配な方、一度有水屋根専門店にご相談下さいませ(*^_^*)
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